植野幸喜選手がレースで使用していた自転車です。ピスト アンカーBS 超軽量クロモリレーサー現在、練習用のタイヤを装着しています。この状態で計測した自転車の総重量は８．１キロでした。競輪のバンクで走る自転車ですので、ブレーキはありません。※路上で走る場合は、ブレーキを取り付けてください。競輪の自転車は固定ギアですので、ペダルを前に踏むと前に進み、後ろに踏むと後ろに進みます。キズやサビもあります。写真では、全て把握できないかもしれませんが、中古品ということでご了承ください。※サイズに関しましては、メジャーで計測しましたので、多少誤差があるかもしれません。ご了承ください。＜フレームサイズ＞トップチューブ　約545mmシートチューブ　約560mmダウンチューブ　約625mmシートステー　約540mmチェーンステー　約400mm＜エンド幅＞前　約100mm後　約110mm■走行距離について車体にメーターはついておりませんので、走行距離はわかりかねます。こちらは１０年以上前に、当方もインターネット上で購入した車体です。購入後に、ローラー台でのトレーニング用として、室内で使用していたことはありますが、他にもメインで使うピストを持っておりましたので、この車体は時々使用していた程度です。当方が購入後は、外では一度も走らせていません。室内保管ですが、購入してから１０年以上経過しておりますので、湿気によるサビなどはあります。■車体について当方も購入時、実際のレースで使用していた車体ということで売り出されていましたので購入しました。競輪の自転車は、レース前に車体検査を受けます。その確定検査で合格した車体の立パイプ上端に「確定検査合格証」を確実に貼り付ける決まりになっています。※確定検査合格証の写真をアップしましたので、ご確認ください。当方がこの車体を購入した際に「確定検査合格証」が写真の通り途中まで剝がされた状態でしたが、確定検査で合格した車体と認識し、本物と判断いたしました。ただし、当方が実際にこの車体に選手が乗ってレースをしているところを見ておりませんので、その点は何卒ご了承ください。お伝えした内容の通りですので、この点を踏まえてご検討いただけますと幸いです。